【死役所9話ネタバレ感想】洗脳のリアルと怖さを感じた回

「死役所9話のネタバレ感想が知りたい」

「加護の会とシ村との関係は?」

 

この記事ではこんな疑問を解決します。

 

ドラマ死役所9話は加護の会がテーマ。原作は7巻(30~32条)の加護の会です。

シ村の過去に重要な影響を与えた、宗教団体加護の会に入信していた寺井という男の話。

 

 

いちママ
死役所もラスト2話!
シ村の過去についても9話でかなり明らかになりました!9話ではシ村の過去に重大な影響を与えた加護の会についてです!!

 

死役所9話の詳しいネタバレ

 

死役所9話ではシ村と幸子のなれそめが紹介。


 

シ村と幸子の出会いは突然だった。

シ村は生前市役所に勤務しており、勤務中にケガをしているお婆さんを家まで送り手当をする。

お婆さんの姪が幸子だったのだ。

 

幸子は売れない画家で、とにかくひたすら絵を描いていた。

シ村が幸子もモデルになったりと、この出会いをきっかけに2人は急接近。

ある日、お婆さんが亡くなり幸子は家族を失ったことから、シ村がプロポーズして結婚することとなった。

 

そして娘の美幸が誕生。シ村は幸せに暮らしていた。


 

その後シ村の人生を狂わせた、加護の会についての話に続きます。

 

 

加護の会の信者の寺井が来る

 

シ村
あなたは加護の会に入っていましたか?

 

シ村は死役所に訪れた寺井(柄本時生)に話しかける。

寺井は加護の会での生活を語り始める。

 

寺井が加護の会を知ったのは、祖母の影響。

祖母がテレビで教祖の蓮田栄山(吹越満)を見て、一度見に行きたいと言い出したため講演会に行くことになった。

 

 

蓮田は講演会で、ざっと来ている人を見た上で寺井を見て、あなたに語り掛けていますと言葉を述べ始める。

 

 

「ありのままの自分を受け入れよう、あなたは家族です、私はあなたを愛しています」

 

 

医学部に進学した優秀な弟を持つ寺井は、自分に劣等感を感じていたが、蓮田の言葉をきいて少し気持ちが解放された。

 

 

一度きりの予定だったが、また蓮田の言葉が聞きたくなった寺井は、加護の会へ足を運ぶ。

蓮田は不在だったが、寺井は入信者がみんなで支え合って生きている姿や、誰も学歴なんて聞いてこない、自分を受け入れてくれたことに魅力を感じて、度々加護の会に足を運ぶようになる。

 

寺井は加護の会で蓮田に再会したときに、自分のことを覚えてくれていたことに感激し、その場で入信を決意。

 

 

加護の会の修行と生活

加護の会に入信した寺井は、俗世を断ち切るため1週間修行をすることになる。

修行はまずは3日間の断食で、その後は睡眠をとらずに部屋中に書かれた加護の会の教えを瞑想するというものだった

 

部屋中に貼られた教えは

  • 恐れず全てを受け入れなさい
  • 執着を擦れなさい
  • 人は必ず死ぬ

 

というもの。

 

1週間の修行を終えた寺井は、盟約を結び、無事に蓮田の家族となった。

加護の会での生活は寺井にとって本当に快適だった。

 

みんな優しいし、ネットやテレビもないから社会情勢を気にしなくていい、自由があって幸せがある生活だったのだ。

 

 

寺井は家族から反対される

 

シ村
本当の家族がいたのでは?

 

シ村のこの言葉で寺井は怒ったが、その後自分の家族のことを語り始める。

寺井は両親、弟、祖母の5人家族だが、家族といると優秀な弟と常に比較されることがつらかった。

何も考えずに自分を受け入れてくれる加護の会の方が寺井にとっては居心地がよかったのだ。

 

 

ある日、弟が加護の会に来て、寺井を実家に連れ戻す。(寺井は家族の誰にも言わずに大学を辞めて家出して加護の会に入信していた)。
弟は寺井に

 

  • 洗脳されていること
  • 社会から逃げているだけ

 

と事実を言うが、寺井は反発する。

そして「俺の本当の家族は加護の会だけだ」と言って家から逃げ出し、そのまま交通事故に合って亡くなった。

 

 

幸子は加護の会にいる?

シ村は、妻の幸子(安達祐実)が加護の会の信者だった。

 

シ村は死役所に来た寺井に、幸子の居場所を聞く。

寺井がもたもたして中々答えないと、シ村はいらだって暴言を吐く。

 

シ村
とっとと答えろ!!!!

 

寺井が言うには、幸子は加護の会でも特別な加護を受けていたとのこと。

ニシ川やイシ間はシ村が加護の会のことを詳しく聞く様子を見て、シ村が総合案内をしている理由が「妻の居場所を知る、妻に会うため」であることを推測する。

 

 

9話はここで終わり。

次回最終話で妻が加護の会に入信した理由やシ村の過去の謎がすべて明らかになる。

シ村が出す答えとは?

 

最終回前にシ村の過去のネタバレ・結末予想を知りたい方はこちら
【死役所】シ村の壮絶な過去を原作からネタバレ!何話に載ってる?

 

 

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死役所9話の感想

ほんと宗教って怖いなあ・・というのが初めてこれを見た私の感想です。

寺井のように現実世界でコンプレックスや劣等感で苦しんでいる人にとっては、つらい気持ちが解放され、唯一自分を受け入れてもらえる場所と思ってしまうんですよね。

弱みにつけこみ、修行という名の洗脳をさせる、本当に怖い世界だなと思いました。

 

 

一度洗脳をされると、もう他の人の意見は聞かなくなってしまいますよね・・
寺井を演じた柄本時生さんの演技があまりにもリアルで、なんか生々しかったです。

 

これを見て感じたのは、自分と誰かを比較したり、親として子供同士を比較してはいけないということ。

 

寺井は優れた弟と自分を比較して劣等感を持っており、自己肯定感が低いなと感じました。

自己肯定感が低いとどうしても自分を認めてほしいと思うため、宗教や洗脳にもハマりやすくなるなあと。

 

なので自分に自信を持つ、自分をほめるように意識したり、親の場合は子供1人1人を認めてあげるような教育をしてあげることが本当に大事だと感じました。

私もそうですが、言葉で愛してるとか、大事だよということを伝えないと親の愛は子供に伝わらないんじゃないかと思うので、しっかり言葉で伝えようと改めて思いました。

 

 

9話で気になったのは、寺井が加護の会に入信するまでの経緯。

漫画ではもっとその経緯が丁寧に描かれていたので、ドラマであっさり寺井が入信する流れに少し驚きました。

私は漫画を読んでいるので、寺井が入信するのを知っているから違和感なく見れましたが、ドラマだけ見た人にとってはそんなに簡単に入信するか?と疑問に思った方もいるかもしれません。

 

あと漫画では入信準備とかお金のこととかも生々しく書いてあるので、気になる方はこちらの記事を見てみてくださいね。

>>>【死役所ネタバレ】加護の会とはどんな会?入信者の結末はどうなる?

 

 

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死役所9話を見た視聴者の感想

死役所9話を見た視聴者の感想をTwitterより引用します。

 

 

いちママ
あと1話でシ村の過去をやるには短すぎる!!
これは私も実感しています。漫画でもまだ完結していない内容を1話でやるなんて無理だと思うので、かなり端折るのかなとドキドキしています。
シ村の過去を知りたい方は漫画で読むほうが丁寧に描かれていてわかりやすいですよ!

 

シ村の過去を詳細に知りたい方は、漫画13巻に載っています。

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死役所9話ネタバレ感想まとめ

  • 加護の会入信した寺井の話
  • 原作は7巻
  • シ村と妻の幸子のなれそめあり

 

死役所9話はシ村の人生を変えた元凶である、加護の会の話でした。

入信した人は本当に幸せそうで、洗脳というものの怖さを感じましたね。

 

他人と比較や、兄弟で比較はせずに、自分に自信を持つこと、自己肯定感を育むため1人1人の子供を平等に見てあげることが本当に重要だなあと感じました。

 

 

次回最終話は、シ村の過去が全て明らかになります。

シ村が冤罪になった理由、シ村が選ぶ結末が楽しみですね。

 

シ村が冤罪になった理由や結末予想は次の記事にまとめていますのでよければご覧ください。

>>>【死役所】シ村の壮絶な過去を原作からネタバレ!何話に載ってる?

 

 

ドラマ死役所は様々な人の生と死を通して、自分の人生について深く考えさせられるドラマです。

自殺や虐待、不妊など目を背けがちですが、日本で多い問題を取り上げ、その当事者の気持ちをリアルに表現しています。

 

何のために生きるのか、人生って何だろう、そんな問いへの答えが見つかる、そんなドラマなので、本当におすすめです。

ドラマは全話Paraviで無料で見ることができるので一度見てみてくださいね!

>>>>【ドラマ死役所動画】無料で見逃し配信を視聴する最も最適な方法とは?(1話~最終話)

 

 

 

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